2008夏、北見

2008年7月下旬

8月会社の公休が13日~17日の5日だが、11(月)12(火)を休めると9日~17日の9連休になる。
11、12日休む調整が7月下旬できた。

休めるとなれば飛びに行こうと思案を始めた。

8月、初旬

明野からの帰りの特急車中にて盆休みの話となり、北見行きや枕崎行きの話となった。
北見行きにはI崎氏も行こうということになり、I崎氏と私の2人にて行くことになった。

北見に連絡すると盆休み中に行うサマトレも参加枠が空いているということで了解を得た。

北見までの航空券だが、盆期間中、8月初めの対応ということで格安航空券の確保は難しく、知っている旅行会社に頼んで宿が1泊ついているパックもので用意出来た。(宿代分+α分くらい正規より安い程度?)

北見で株主優待を使って来た人の話を聞いた。株主優待はお盆の期間も使えるし、通常予約でキャンセルも変更も出来るということなので次回は株主優待を使えるようにしておけばいいと思う。

初日(8月11日)

8月11日(月)、12時関空にて落ち合い、12:45発14:50着の女満別行きで北見ツアーをスタートした。
初日は移動日として夕方、北見に入り温泉、グルメと考えていたが午前中に北見よりいつ来るのかと電話を受け、まだ大阪という話をしたところ、今後の天気のこともあるので今日も飛行場に来て飛べばということになり、移動日の今日も北見でホテルにチャックイン後、飛行場に向かうことになった。

北見農道空港






今回、お世話になる「エアロスポーツきたみ」は北見農道空港(北見市農道離着陸場)を使って活動している。





夏場にサマートレーニング(サマトレ)を設けて外からの訪問者を受け入れている。






今回、北見に来たのもお盆期間中にサマトレをしているのをHPで見たからである。他のサマトレはお盆の期間になかった。

設備は、当然だが舗装されたR/Wがあり、機体を組んだまま保管できる格納庫、管理棟、クラブハウス、燃料車などを入れる倉庫等充実した環境だった。






11日、夕方

11日午後、女満別空港に到着、空港バス(約40分)で北見に到着。

チェックイン後、タクシー(20分)で飛行場に向かった。(レンタカーは翌日からの予約)

飛行場に着くと機体が何となく多い、JMGCが大挙してやってきており賑やかな状態だった。



エアロスポーツ北見の加藤さんにあいさつするとサマトレは明日からだが、天気が心配なので今日も飛べばと言って頂きI崎さんがプハッチでフライトした。

ビアガーデン

初日の夜は、飛行場に来ていたクラブメンバーのO川さんに紹介してもらい、いっしょに地ビールファクトリーでの宴となりました。

夏、外で食べると汗だくになるイメージですが、ここ北見は8月真っ只中ですが涼しく、汗も出ません。(夜は20度前後、朝は12、3度という状態。羽織るものが必要です)



快適なビアガーデンです。

飲み放題で3人、十分元を取る程、各種ビールと料理を堪能しました。

ビアガーデン、北見のバーで北見の初日を楽しみ、締めにラーメン屋へと向かいました。

12日、サマトレ初日

今日がサマトレ初日。

JMGCが朝の内に飛び立ち、その後サマトレ参加の大阪2人は慣熟を兼ねてモーターグライダーでサロマ湖、能取岬、網走、女満別、北見を周ってきました。




知床を飛んでみたかったのですが天気が悪く行くことができませんでした。



サロマ湖上空


能取岬


旧網走刑務所


遠方に知床半島が見える。天気が下り坂で行けず。


女満別空港


女満別空港横切り、少し行くと前方にRWが見える。
北海道はRWが点在し、フライト環境は良いように感じる。


北見上空
北見は網走より遥かに大きな町。
左、北見駅。


約1時間超の慣熟。

夕方、グライダーでのフライトを行うが条件は良くなく、私は初プハッチの慣熟という感じ。

12日、夜

北見、2日目の夜は昼間、飛行場でお世話になった航空部の学生さんがアルバイトをしているお寿司屋さんに出かけた。
駅の近くにホテル、繁華街があるので夜も便利がいい。

お寿司屋さんの紹介で近くの飲み屋さんを紹介してもらい、北見の夜の偵察を行った。

(カメラをもっていたが、撮るのを忘れた)

機体

北見には、多くの機体があった。

グライダーは、プハッチSZD-50-3、ピラタスB4、SZD-55、Ka-6。

モーターグライダーは、デモナが2機。

曳航機は、ロバン。

エプロンにはJMGC等、他から来たグローブが数機。




今回の北見でのグライダーのフライトは、プハッチでのフライトとなった。(天候が芳しくなくB4を出すまでにならなかった。)

13日

昨日、慣熟もし、さあ飛ぶぞとRWに来たが、天気がいまひとつ、横風も非常に強い状態。

大阪から来た2人はグライダー三昧をするべく来たが、消化不良気味です。


天気が悪く、RWエンドで待機。

グライダーで各2発飛びましたが、サーマルも無い状態。


曳航機のロバン。
(MAAで日頃飛んでいる者としては、索の巻き取り機、4人乗り、視界良好なキャノピーを見るとベランカと比べてしまう)

曳航パイロットからも横風が強く大変だったと聞く。

緊急操作対応(スピン対応)

天気はあまり芳しくないなか、グライダーフライトでエマジェンシー対応の練習をした。

外すべり、内すべり、スピン等をおこなった。

日頃のフライトではほとんど出来ていないが、ここ北見では、これでもかというぐらい何度もトレーニングできた。

グライダーのアクロで有名な加藤さんとフライトできることは今回の北見グライダーツアーの目玉の一つ。

I崎さんは何度もフライトし、大変満足できた感じだった。

(動画 「再生ボタン」押下で再生) (ボリューム↑が上がっているので下げてね)
(スピン等は6:25以降に映ってる)

実際のフライトに比べて動画から受けるインパクトは少し小さく感じる。

13日、夜

13日夜は、北見の会員であるO川さん、曳航パイロットして来てくれたN村さんの4人でグルメツアーに出かけた。

昭和レトロ風の居酒屋さんに行った。

(通路の看板が目に付くが、昭和レトロ風の店内ということでご愛嬌)

14日


14日も天気は芳しくない。

エアロスポーツ北見は、社会人と北見工業大学の航空部学生で活動が行われている。

我々が参加している期間中、航空部の学生が2人対応してくれた。

(タイヤにエアーを入れている。ここでは窒素を入れていた。)

恵まれたフライト環境に思えるがクラブ員は少ないようだ、しかし少ない要員でも十分活動できる環境があるようにも思えた。

社会人といっしょにしていることで双方の力が活かされた活動は参考になればと思う。


会員の方が昼食を作ってくれる。14日はカレー。

14日、夜

14日の夜は、北見のクラブの方、JMGC、MAAで宴会となりました。


しゃぶしゃぶ屋さんでした。北見に来て海の幸を中心にしたものと思っていましたが北見は焼肉の町、肉料理の話が出ます。焼肉食べましたかと聞かれます。


この店は学生さん御用達のようで食べ放題、飲み放題でリーズナブルだそうです。


「これでもか」という感じでどんどん食べました。

15日

本日も条件はよくありません。

しかし、飛べます。バッタ飛びですが。



環境はいいので、欲張らず楽しみます。


横風が強く、天気も悪い。



本日のランチはざるそばです。

15日、夜

今晩は、夕方雨も降り、撤収時に濡れたこともあり温泉に行こうということになり、メビウスというスキー場に付いている温泉に行った。

温泉では北見の加藤さんより北見のポテンシャルについていろいろ話が聞けた。
グライダーをするには、大きな可能性がある話だった。

温泉後、北見にて海の幸を中心にした料理を食べに行こうということになり、温泉に一緒に行ったJMGCのY川さんが海老の踊り食いがあるという店に行った。
(白いボールの氷の中に海老が仮死状態で入っている)

16日

今日は朝から天気(雲底が低い)が悪く飛べないことから、午前中サロマ湖方面にドライブ兼海産物のお土産買いに出かけることにした。


サロマ湖のワッカ原生花園を目指し、その道中で土産を買うということで4時間程度のドライブにMAAと曳航パイロットのN村さんと出かけた。








サロマ湖は非常に天気が良く、昼からはフライトだと昼(13時)には北見に着くよう帰るが、北見は朝とあまり変わらず天気が悪いままだった。

一度フライトしたが300mで離脱、その上雨も降り出し、直ぐに降りなければならないような天気だった。

16日、夜

今日はサマトレ最終日ということで飛行場でBBQが行われました。

ジンギスカン、海の幸等たいへん豪華に行われました。

北見の会員の方、家族の方も来られて盛大に行われました。









MAAでは自衛隊の基地ということもありRW近くではBBQ等できませんが、飛行場で格納庫の前で行えるのは羨ましい環境です。





(BBQも海の幸もで盛り上がります)




最後は久しぶり花火も盛大に行いました。